WORKS
アールデザインウォールでリフォーム
セミクローズ外構

「デザイン性を兼ねた目隠しを」という施主様の希望もあり、外壁には圧迫感が出ないようにアール(曲線)を取り入れることをご提案させていただきました。
さらに手前に低い花壇を設ける事で奥行き感を演出しています。
アール壁の頂点が左側の吐き出し窓を、曲線が下がるポイントになる右側の吐き出し窓前に常緑樹を植樹することで、違和感のない目隠しとしました。また、ロートアルミ製のスリットフェンスが適度に風通してくれます。
オープン外構からセミクローズ外構へのリフォームとなり、防犯面はもちろんのことエクステリア全体のバランスも良くなりました。

リフォーム前のオープン外構

リフォーム後のセミクローズ外構

アイアン表札とロートアルミ門扉

奥行感があるようにデザインウォールの手前に花壇を設置
- タイプ
- リフォーム
- スタイル
- セミオープン外構
- デザイン
- エレガント、ナチュラル、洋風
- ゾーン
- 植栽・家庭菜園、門まわり、駐車場・カーポート
- 植 栽
- ハナミズキ、ソヨゴ、シマトネリコなど
- エリア
- 兵庫県神戸市
- お客様の要望
・デザイン性や機能性をより高めたセミクローズ外構のエクステリアにリフォーム
・エクステリアは曲線を取り入れた柔らかいデザインに
・生垣を撤去して、前面道路に面する吐き出し窓の目隠し
POINT OF
CREATIVE WORK

- ご提案のポイント
-
デザインウォールのニッチをつけた箇所にプランターを飾れる花台を取り入れました。季節ごとにプランターの中を変えていただくことで部屋内からもお外からも楽しんでほしいです。


リフォーム前はオープン外構でしたが、ロートアルミ門扉とデザイン目隠し塀を設置して、防犯性もアップしたセミクローズ外構に生まれ変わりました。
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